実家でテレビを観ながら年越しをして寝ました。我が家には家族で初詣に行くとか、おせち料理を食べる概念がなく、それでもお昼はお雑煮を食べました。日中は、専ら借りた本を読んで過ごしましたが、夜になって、前回帰ったときと同様に母が借りていた本を一冊渡してくれました。最近亡くなった精神科医の斉藤茂太さんの「豆腐の如く」。明日帰らなきゃいけないので、寝る前でしたが途中まで読み進めました。正月にはもってこいの、人生を豊かに考えるヒントのような本でした。ところで今年のテーマは「2Face」にしました。もちろん、いろんな意味を込めてます。
午前中で本を読み終えて、午後は妹と2人で出かけました。習慣がないとはいっても、最初はやっぱり初詣。宇都宮二荒山神社がメジャーなところですが、近所の小さな神社に参拝して、近所の古墳に行きました。昨日の日中読んでいた本は「栃木の歴史」。その前から知ってたんですけど、実は前方後円墳があるんです。結構大きくて庭園のようにきれいに手入れがされてます。そんな古墳時代から一気に現在も拡大中の郊外のショッピング街へ。かなり広くて、さすがに混んでました。その中で青汁が売ってて、妹が挑戦。俺は無難に黒ごま豆乳にしておきました。
早速朝の方は仕事です。店長と2人で品出し、開店から高校生バイト2人が加わりましたが、俺が抜けて午前中は3人で回すようです。初売りって言葉がおかしく感じるぐらい、元日から休みなしが普通になっちゃって、お客さんも普通に来ます。営業時間を確認する電話をかけてきた方もいらっしゃいましたが、3日ともなると通常営業です。親父は新聞折込をみながら元日は休めよと言ってましたが、混雑を気にしつつシネコンに1000円映画を観にいってました。お店で福袋出しはじめちゃったらショッピングが娯楽になるよ。凧揚げの凧を売ってるのは見かけなかったけど。
早速朝も昼も仕事で、正月終わりです。だけど、もち食ってます。実家から海苔も一緒にもらってきて、昨日と今日と朝食に2個ずつ食べました。11月からはじめた毎朝バナナ一本計画は「朝何か食べる」習慣をつけるためのもので、場合によってはバナナ以外になったりしながら続けています。それで気付いた変化があって、腹が減るんです。腹が減るという感覚、当たり前のようであんまりなかったのに、朝食摂るようになってから、よく表れるようになりました。心身ともにしっかり目覚めた状態で活動するようになったという事なんでしょうか。単に食べてないだけかな・・・
昨日仕事帰り、隣の空き地で男の子2人の親子がキャッチボールして遊んでました。冬休みいいなぁなんて思って帰りましたが、今日出勤してみると弟が1人で縄跳びしてました。会社の窓からずっーとやってるのが見えて、お昼になったら一緒に遊んであげたらなんて言うぐらい職場の人も心配しはじめましたが、お昼になるとお兄ちゃんが出てきて家の中へ。さて、俺の妹が無事に免許を取ったらしくメールが届きました。オートマ限定なので俺の車は運転できないし、家の車もマニュアルだからダメ。ここは兄貴の車しかないけど、俺同様1人暮らしだし、ペーパー化?
昨日の午後の仕事は、お昼に読み始めた養老さんの大ベストセラー「バカの壁」のおかげで、動きが悪かったです。感動的な景色に出会って、次の瞬間、さぁ仕事とはいかなかったのです。今日、家で全部読みました。大きな旅から戻って単純に面白かったなどと言えないような、そんな本でした。最初の段落が『「話せばわかる」は大嘘』ですし、経験は言葉で説明して分かるものではないということです。でも、言っても分からねーだろうなぁと最初から閉じることもまた壁であると思います。最終章は『一元論を超えて』で、思わぬところで「2Face」の1つに出会いました。
「 せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」七草粥ならぬ七草入り雑炊の素を見つけて買っておいたので、夕飯に作って食べました。本来は朝に食べるものらしいのですが、朝は磯辺もちだったし、雑炊の時点で既にズレているので、そこまで近づけなくても、季節を楽しんだり風習に多少なりとも関心を持つだけで、平坦な日常も豊かになるというものです。お昼はいただきものの海苔の佃煮とごはん。この単純かつ芳醇な組み合わせを日本人以外が食っても分からねーだろうなぁという壁を意識しつつ、今日の食卓はナナクサノリというお話でした。
成人の日、朝だけ仕事でした。なんといっても今日はつくばで駅伝があるということで、交差点にコーンが用意してあったり、ホテルの前で選手らしき人がアップしてたり、祝日で走ってる普通の人をちらほら見かけるのも、どこか特別な気がしました。午前中には家にいて、中継で映る街並みが普段と全然違うもんだなぁと思いながら、お昼のスタートからゴールまでテレビで見ました。部分的には生でも見たんですけど、沿道に出て応援してる人が意外と多かったです。市内にメインとなる総合運動公園がなく、最終区は競技場も含め大学構内だから少し寂しかったです。
「希望学」というタイトルの本を読んでいます。希望とは何か。社会との関係を探そうという出来立てホヤホヤの学問です。読み終えてないので内容は書かないでおきますが、俺は今まさに希望実現の境界で生きています。現実的な目標もいっぱいあります。幸せかもしれませんが、失望・挫折の上に立っていることも忘れません。また、絶対に叶わない希望も持っています。希にしか叶わない望みを希望と言うなら、既にそれは絶望です。深い空虚感に襲われることもありますが、漸近線として捉えることもできる。そこに希望を持てるかどうかは気持ち次第でしょうね。
「弱い結びつき」の意味で、「ウィークタイズ」という人間関係があります。たまに会って話をする程度の仲で、自分とは異なる価値観を持ってる人。そこから入る新鮮な外の考えが思いがけない発見を与え、様々な可能性に気付かせてくれるというわけで、家族や友達、仲間の支えや励ましなどと合せて希望形成に影響する要素として挙げられるそうです。自分の外に触れるという点で、旅や読書にも同じ効果があると思います。意識を共にした限られた共同体の中では居心地は良くても、相対的に自分を知る機会を閉ざしてしまいかねません。可愛い子には旅をさせよ。
勢いあまって読んでしまったので、これはもう昨日のことなんですが、また2時間近く図書館をふらついた挙句、最奥の書架で出会った村上淳子著「本を読んで甲子園へいこう!」を迷わず最後の3冊目としました。朝練の時間を読書に当てることにしたとある高校野球部で読み聞かせを行う著者が、球児たちの心の変化を大会での快進撃を交えてつづった温まる話です。読書によって心が育ち、想像力は豊かになる。場合を想定出来ないことは不安。初めの一歩は誰もが怖い。未知に出会い、経験を得てこそ未来が描ける。苦しい時も落ち着いて力を出せる。強くあれ。
最近BBSに迷惑な書き込みが増えています。アクセス解析をみると、ページにアクセスすることなく直接プログラムを動かす形式で、複数の場所から要求が出されてるようです。これは「ここにこういう形のデータを送れば書き込みができる」という悪意の情報が共有されてると推測でき、個人サイトの自作BBSは安心と思ってたのでショックを受けました。しかーし、その度に原因を突き止めて改良を施しているので、卑怯な手口は徐々に防げるようになってきました。公開している以上は、迷惑メール同様、完全になくすのは無理ですが、可能性を殺したくはありません。
日記について書きます。「分かりやすい表現」の技術(藤沢晃治著)という本を読んで、自分の表現について考えていたからです。毎日、長い文章を読むのも書くのも大変なので、この短いスタイルを続けています。伝えたいことが多いと苦労しますが、推敲を重ねると締りが生まれます。言葉を選んでもオーバーする時は、分かりづらいと知りつつ、前提を読者に委ねます。一方で、あえてそうして、分かったときの面白さを意図するものもあります。結局、著者も先の分からない連載をしてるわけで、その日だけで結実するわけがないんです。これはあくまで種まきですから。
「日本発見」(Stellan Danielsson著)。日韓W杯で来日したスウェーデンのフリーカメラマンが、東京の友人宅に泊まりながら綴った観戦観光日記です。連日、各地に観戦に向う行動力に驚きながら、自分との共通点に思わず笑いました。新潟での観戦に東京から電車で上越新幹線、郡山経由、長野・直江津経由の3ルートを選んだり、強行日程の中で本当に観に行きたいのか自問自答したり、ピッチが遠いスタジアムが不満だったり。でも、彼には選手経験からくる目があるし、退屈な試合とはっきりと評せる力もある。事実を写すカメラしかない俺はどこまで行けるか?
今月も後半に入ってきました。分かっていたことですが、昼間の仕事は今月いっぱいで終ります。「(仕事の進捗状況によっては)2月上旬までは考えておいて」と言われたものの、希望する仕事に関する言葉は一切ありませんでした。それも仕方ないことと理解してますが、どこか魔法が解けてしまったような気がしています。「来月からどうしよう・・・」そんな不安がじわりと浸透してきます。希望の場所と同じ空間、ほんの数歩の所で仕事していますが、そこも迂回しないといけない。でも、遠回りしてここまで来たんだから、最短ルートだけが道じゃないと証明したいんです。
今朝の仕事中、お店の前を制服姿が何人も通り過ぎて行きました。入試かな?と思ったのですが、近くに学校はありません。年頃のお子さんをもつパートさんに聞くと、近くの施設が私立高校の試験会場になってるそうです。というわけで、今週末にセンター試験も控えて受験シーズン真っ只中。受験生は苦しんでいることと思いますが、俺は試験があるだけいいなぁと思ったりして・・・さて、我が母校「宇都宮東高」が4月から栃木県立初の中高一貫校としてスタートするにあたり、一昨日、附属中の一期生入試が行われました。倍率はなんと9倍!小学生も楽じゃないわ。
阪神淡路大震災から12年。いつだか「今までで一番衝撃的だったニュースは?」の話題でこれを挙げました。ニュースと呼ぶ時点で外からしか見てないんですが、俺は当時中学1年で、陸上部の朝連前に見たニュースをはっきりと覚えています。発生直後、上空からの映像、街のあちこちから立ち昇る煙。その下の惨状など知らぬまま学校に行き、先生が「200人以上が亡くなっている」と言ったのが衝撃でした・・・。今日「震災を知らない子どもたちへ」で始まる遺族代表の言葉の最後は「みんなの命を大切に」でした。夕方のトップニュースは大人が子供を傷つける事件。
「あれ自分の同級生なんかね?」「誰がですか?」「芥川賞の・・・」「2つ下ですね。」「あっ、意外と歳なんやね。」出勤早々、突然はじまった所長との会話です。一昨日、今年下半期の芥川賞が発表されました。授賞作「ひとり日和」の作者、青山七恵さんは「筑波大学図書館情報専門学群(旧 図書館情報大学)」卒業で俺の2つ後輩にあたります。メディアでこの大学名が出るのは滅多にないので、このニュースは驚きと共に嬉しかったです。さて、同じく一昨日図書館で、今週のお昼休憩の友に選んだ本は、偶然にも芥川龍之介。出身大学発表するのはこれが始めて。
職場でネットワークの設定をしました。情報学部出身だからといって、LANなんていじったこともなく、爆弾処理班のような立場でケーブルを抜き差しして、PCの設定をする俺。陸上部だからというだけで、リレー走者に抜擢された長距離専門Kの嘆きのバトンつなぎを思い出しながら、不安のうちに成功して、その時の安堵感といったらなかったです。みんな「すごい、助かった」と言ってくれて、お役に立てて嬉しく思う反面、実は氷山の一角に触れただけというのも自分では分かっています。出来上がってる全体の一部を入れ替えただけなんだから。境界面はそこにある。
コンテンツ「travel」のルートマップを、旅行した日と同日に更新してみようなんて考えています。1月7日「日光参拝」は出来たんですが、明日21日から23日にかけては2年前の「プティっと紀伊」、紀伊半島を一周した旅です。数日前から準備はしていたんですが、今日一日やっても終りません。基本的には、地図上に点を打って直線を引いていくだけの単純なものですが、長距離だけにまさに地道な作業が続きます。しかも、バイパスなんかが新しく通って道が変わってたりすると、当時の道がどこだか分からなくなってたりします。あ~もう、全然「プティ」じゃないよ・・・
昨日の続きです。どう考えても2日目、3日目までは用意できそうもないのであきらめました。せめて1日目だけでもってことで、とりあえず出来たけど、全然すっきりしません。特にクオリティのバラつき。中央分離帯のある道路の左側だけを忠実にトレースしたものもあれば、完全に道をはずれてるのもあります。これから徐々に整形していきたいとは思うけど、無理な予定を立てちゃダメだね。いいものってのはそういうところから生まれない。勝手に期限切れの材料使って「はい出来ました」って何食わぬ顔で言われても困るし、期限守れば何でもいいってわけじゃないし。
国内旅行地理検定3級(インターネット試験)に合格しました!先月頭に試験があって、自己採点の結果が悪かったので、無理だと思っていたのですが、見事合格点ギリギリで通過しました。うれし~!今まで旅してきた経験が、直接的ではないにしろ、評価を得られたことは大きな意味があると思います。様々な面で、こういう形ある評価を得られないまま、ずっと来てしまったので、全て含めて喜びが溢れるといったら大袈裟でしょうか。自分の経験が自分の外で実ることの豊かさ。それが自己評価への還元ではなく、誰かの力になれるよう、また一歩越えて行きたい。
読書しながらこたつで寝てしまって、気が付いたら4時。ちょっと早起きな今日。あるアイディアが、こんなちょっとした時間にもふと浮かびました。それが「思考コリほぐし」的だったので、数日前に感じた別のコリ話を書きます。職場で突然「ここから一番遠い所は?」と聞かれて「沖縄」って即答しました。「君の頭には地球儀が・・・」飛行機で地球の裏側に行きたいって話だったのです。だとすれば「南米」なのは知ってますが、視野の狭さを指摘されて赤面しました。でも、沖縄は本当に俺の現実的な目標であって、世界観は次々に広がるもの。宇宙旅行も始まったばかり。
今、翌25日の午前3時です。今日、仕事から帰って、すぐご飯を食べて、そのままこたつで寝てしまいました。またやってしまった・・・しかも、洗濯機回したままだったので、こんな夜中に干しました。さらに、風邪の引きはじめっぽい感じがするので、薬も飲んでおきました。今朝、所長に「もしかして起きたばかり?」と言われ、なんでか聞いたら「目がはれてるから」と言われました。俺が朝も仕事してることを所長は知りません。思えばあれは前触れだったのかもしれません。それと同時に、契約期間は予定通り今月末までで、延長は認められなかったことを告げられました。
昨日、お昼の仕事が今月末で契約満了と正式に決まったので、今日改めて、今後について話をさせてもらいました。今の職場から、正社員登用試験を受けてる人がいて、合格すれば、欠員補充の形で採用の可能性があります。それがベストですが、もしダメでも、「全国どこでも可」という意思をはっきり伝えました。すると、3月中に判明する結果を待った上で、4月の時点で「どこかに潜り込むことは比較的容易」と返事を頂きました。というのも、実は人手不足の所もあるんです。内側からしか出来ない業なので、その「潜り込む」というニュアンスに心強さを感じました。
今春、念願の仕事に就ける可能性が限りなく高くなった。それがどうして、こんなにも喜びを伴わないのだろう。1、実際には何一つ決まったことがないこと。2、最善の道は他人の力に委ねられていること。3、社会人にもなって両親の援助なしに成り立たない経済的な問題。4、風邪をひいて体調が悪い。5、仕事でミスって居残り残業をした・・・。このミスの原因が全く分からなくて、でも確認すれば防げたことなので、それを怠った自分にやっぱり二重のミスがあります。ますますひどくなる頭痛をこらえて、帰ってからはご飯食べて、薬飲んで寝ました。明るい明日のために。
タイマー切り忘れで、いつものまだ暗い朝に起こされました。でも、ご飯食べて薬飲んで横になって読書を始めました。「小さな親切」運動に寄せられた「涙が出るほどいい話」の第十集。1人暮らしをしてから涙もろい自分は、始終涙ボロボロで、風邪引き鼻水のごとく、涙道を伝って鼻からじゃんじゃん出るわけです。それでいて布団の中は熱で汗をかいている。相当浸ること数時間、読み終わってみると体調は快方に向っているじゃないですか。しかも、風邪でむくんだ顔に泣きはらしたまぶたがパンパンに張って、プックリ顔に笑ってしまいました。そんな本にありがとう。
来月車検なので見積と予約を兼ねて、恒例の「スバルお客様感謝デイ」に行きました。5年目、5万キロの割りに、あまり前回と変わらず、当日何も出なければ、想定内に余裕で収まりそうです。それを診てもらっている1時間ほど、待合室で読書をしていました。雑誌とか漫画とか置いてあるんですけど、ここでは、持参した「イチロー 北野武 キャッチボール」という対談本です。実は、この前に似たような形式のイチロー対談・発言ものを2冊も読みました。選抜出場校も発表されて、シーズンが近づいてます、いろんな角度から少しずつ野球に目を向けるのも面白いです。
「文学少年やね・・・いや青年か」お昼休憩に読書をしていると、何を読んでいるのか聞かれます。今日から夏目漱石の「坊ちゃん」なんですが、前回が芥川龍之介だったので、所長がそう言うんです。はじめたばかりでも、それが全てだと、そうなるんですね。もちろん1冊2冊読んだからといって「文学~」なんて呼ばれるのはおかしいですが、じゃあ何冊読んだらおかしくないか、といったらそんな基準はないですよね。さて「坊ちゃん」ですが、以前薦められてからずっと貸出中で、ようやく手に出来ました。青空文庫って手もあったんですが、あれこそ「文学~」の世界です。
「シブいの読んでるね」今日の声の主はYさん。昼の職場の中では、俺が四国に行こうとしたことを知っている唯一の人物です。「そうか~松山行くのか~」。「坊ちゃん」の舞台は松山で、俺が松山を候補地の1つにしているのも知っているんです。とりあえず明日で仕事は終ってしまいますが・・・夜、このタイミングで朝の職場で新年会がありました。先週から体調を崩してなかなか全快しない状態が続いていて、どっちにしろ絶対お酒は飲まないと決めてかかったので、むしろ長いこと0時過ぎまでいて、調子悪くなりました。もちろん、明日も早朝から仕事だっていうのに。
今朝の動きが最悪だったのは言うまでもありません。同時出勤の次長も、昨日最後までいた1人で、明日はどうせ2人じゃ無理って言ってたんだから、もうしょうがないです。そして、時間で抜けて、最後のお昼の仕事へ行きました。今まで3ヶ月のレポートみたいなのを仕上げて、直接引継ぎをしました。今契約上はこれで終りですが、今後も連絡を取り合いながら、春を待つ形になります。昨年、飛び込みで電話した時、「人員は足りてる」それだけで終わってもおかしくなかったことが、こんなチャンスまで与えてくれたことに本当に感謝しています。ありがとうございました。